童子の小江戸 のバックアップの現在との差分(No.6)
特徴特徴かくりよの門が開かれし土地。 元々は宿場町として活気が満ちていた遠征地。 しかし、かくりよの門が開いた事であやかしが溢れ、現在は客足が途絶えてしまっている。 鬼系のあやかしが複数出現する事から、「童子の小江戸」※と呼ばれる。 決して町の住人全てが鬼という訳ではない。 通路状になっている町の中を駆け巡る形で最深部に開いたかくりよの門へ向かっていく。 この遠征地のあやかしは骨侍の3体セット、赤鬼(全体攻撃)・青鬼(高威力)が相当強く、 レベルや装備が足りない場合は相当な苦戦を強いられることになるだろう。 うかつに全体攻撃や回復を行ったりすると、集中攻撃を受けて簡単に嬲り殺されるので、 体力の高い盾役が挑発等で常に敵視をとり、巫女や術士に攻撃が行かないよう配慮する必要がある。 一宮神社をクリアしたことで上級種の型紙が得られる試練を学園の式姫から受注可能になるので、 厳しいと思ったら先に式姫を進化させてみるのも一つの手。 小江戸のエリア1はこれといった強力なあやかしがおらず、レべリングに適しており、 クリア前、クリア後共にしばらく滞在する中堅陰陽師もいるほどである。 しかしたまに骨侍3体が出てくる事があるので捌ける程度には鍛えておこう。 またこのエリアから金山までは、回復の霧70(料理技能Lv9)の素材であるオイカワが釣れるようになる。 消耗品ゆえいくらあっても足りることのない優良素材なので、ジャンジャン釣りまくろう。 もちろん需要も高く、市場に流せば高額で売れる事も。金策にどうぞ。 余談だが、赤鬼・青鬼討伐の試練で受けられるようになる「大量討伐依頼」の試練は、 べつにわざわざ「童子の小江戸」のあやかしを討伐する必要はない。(他の地域でも大丈夫) べつにわざわざ「童子の小江戸」のあやかしを討伐する必要はない。(他の地域でも大丈夫) ※「童子」はそのまま「幼い童」という意味だが、昔幼児は平均寿命が短かく、 江戸時代までは7つ子までは、葬式さえ行われずに遺棄されており、 7歳未満でも人として扱うように命じたのが「生類憐みの令」である。 江戸時代までは7つ子までは、葬式さえ行われずに遺棄されており、 7歳未満でも人として扱うように命じたのが「生類憐みの令」である。 「童子」が親より早く死ぬ→地獄へ落ちる→「鬼」になる意味と、 早く死ぬ→神に近い存在→「神」が同一視され、「鬼」・「神」が「童子」と同じ意味を持つようになった。 早く死ぬ→神に近い存在→「神」が同一視され、「鬼」「神」が「童子」と同じ意味を持つようになった。 座敷童子の場合「童子」がいつの間にかそのままの意味で捉えられてしまったので幼い子の姿で描かれることが多いが、 本来は茨木童子と同じ「鬼」の意味である。 「小江戸」は「江戸(首都)のように栄えた町」「江戸時代の風情を感じられる町」という意味。 「小江戸」は「江戸(首都)のように栄えた町」「江戸時代の風情を感じられる町」という意味。 「小江戸」は埼玉県川越市が有名だが、モデルとなった栃木県栃木市や上総大多喜村も名の有るところである。 探索
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行商人
行商人 / 町の商人
試練
試練出現あやかし#table_edit2(,table_mod=open){{{ 出現あやかし
}} マップ赤文字はボス直走ルート フロア1 転送の陰陽玉 童子の小江戸 伍(x81,y71) / 童子の小江戸 壱(x79,y62) 童子の小江戸 壱右側からフロア2へ フロア2 童子の小江戸 弐道なりにフロア3へ フロア3 ※マップ上部の宝箱はフロア参へ進み試練を受けることで見え、取得可能になる 童子の小江戸 参下側の通路から手前のフロア4へ フロア4 童子の小江戸 四道なりに左側からフロア5へ フロア5 童子の小江戸 伍道なりにフロア6へ フロア6 童子の小江戸 六道なりにフロア7へ フロア7 童子の小江戸 七道なりにフロア8へ フロア8 童子の小江戸 八百々目鬼【ボス】(x4,y7) 全体マップ画像クリックで拡大表示 コメント最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示 |
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