雨月 のバックアップの現在との差分(No.3)
かつて土御門家に養子として入り、将来を嘱望された天才陰陽師。
解説澄姫(HP1220 前列)が助っ人として参戦 どちらも耐性低下デバフ無効で雨月は確定で連続行動の「霧散」を使用。 60秒毎に「瘴気が体を蝕む――」のセリフと共に後列補正有効のこちら全体に呪属性の被ダメ実数値300の防御無視ダメージを与えてくる。軽減するには耐性か後列補正か護法障壁のみ有効。また衰退の影響を受ける。 黒の儀式場を先に倒すと「完全修復」で復活させてくるので本体を集中攻撃すること。戦闘開始時には黒の儀式場にターゲットが向かっているので雨月にタゲ変更しよう。 黒の儀式場の「闇の力場」によるリジェネは6000と非常に多く、生断が無いとダメージを与えてもあっというまに回復されてしまう。 耐性無視攻撃か護法霧散が無いと厳しい戦いになる。 九州編ストーリーの節目ボス。土御門澄姫、阿弖流為と同様の高難易度ボス。 一度現地に辿り着けば、全国マップから行動力消費なしでボス前に飛べるようになる。 初手で確定で雨月は天地万象を使用し全攻撃の威力を上昇させてくる。「天地万象」の倍率は6.5倍。護法霧散が無い場合は衰力呪と衰神呪を入れないと大変なことになる。 黒の儀式場は絶対障壁→闇の力場→自己障壁×2のループ行動。死者の手や亡者の手を使えばその分絶対障壁や闇の力場の使用を遅らせることができるので積極的に使用するといいだろう。 雨月の攻撃は呪属性ばかりなので呪障壁が非常に有効。澄姫も五を使用してくれるが「霧散」で頻繁に消されるので数枚持って行ったほうが安全。 メンテナンスによりボス相手でも助っ人募集が可能になった。これにより強い人に手伝ってもらえば簡単に倒せるようになってしまった。 ただし、助っ人で入る人はラグで最初はうまく行動できない場合がある。 自前の衰力・衰神で初手の天地万象を打ち消したり、死者の手をかけておくと、助っ人時の事故を減らせるかもしれない。 2019/10/16のメンテナンスにより全攻撃の威力が低下し、「闇の力場」によるリジェネが6000→5100に弱体化され難易度が低下した。 助っ人NPC
雨月のHP50%以下からは溜めの連打を使用する。 護法霧散で全バフを消し、破滅の音で衰退5を付与させ高威力拡散を使用、その後さらに全耐性を下げランダム5回攻撃でとどめを刺しに来る。 凌ぐにはうまく構えを複数持っていくかリキャスト調整し霧散後に即使用、そして心身治癒で衰退を即座に回復させ、耐性低下後に呪障壁などで対策するといいだろう。 さらに注意したいのが「暁閣」の前からの溜め連発の影響か、暁閣直後にも一度だけ待機時間無で溜めや通常攻撃→霧散を使用してくる。このせいで全体攻撃を実質連発される事もあり非常に危険。 技によっては対策のしようが無いので祈る事。 敵のバフを全解除する「護法霧散」を持つが、現状ではなかなか使ってくれない。 方針指示が専守防衛なので、呪障壁・回復技を使う必要のない状況を保てば、護法霧散を使う確率が相対的に上昇する…かもしれない。 瘴気ダメージ60秒毎に「瘴気が体を蝕む――」のメッセージと共に、味方全体が防御無視の呪属性300ダメージを受ける。 衰退・耐性・後列補正・護法障壁などの影響をすべて受ける。特に衰退は注意が必要。 敵視トップ以外への衰退付与率は低めだが、HP50%の固定行動に「全体呪耐性大幅ダウン」が含まれるため、タイミングが重なると危険。 黒の儀式場雨月に強力なバフを掛け続ける。 HPを削ると更に強力なスキルを使う上、倒しても雨月が「完全修復」で蘇生してしまうため、放置するしかない。 また、攻撃技を持たず、速度低下バフも無効のため、デバフをかける必要もない。 戦闘開始時はこちらがターゲットされているので、まず雨月へターゲットを変更しよう。 行動は 絶対障壁→闇の力場→自己障壁×2 でループする。 25%以下からはさらに溜めを2種使用してくる(確定使用ではない)。 腐敗の霧は固定ダメージ+毒が付与され、死嵐は付与率は低いものの状態異常が大量に付与される。 使われない内にさっさとケリをつけたいところ。
雨月耐性デバフ (森羅砕など) のみ無効。 素の耐性は並だが、儀式場によって8秒毎に6000リジェネが維持され、定期的にバフで耐性が急上昇するため実際は硬い。 確定連続行動で「霧散」を使用し、ランダム単体に中ダメージとバフ消去も行う。 澄姫の使用技 廻転追翔拾、護法霧散拾、朱雀落九、呪障壁五、大回復七、地母神の奇跡六 また、一度限りで土御門家の秘薬壱(味方全体に一瞬後にMP999回復)を使用する。使用条件はおそらく澄姫のMPが残り1割を切った時 方針指示は専守防衛 儀式場の項目にも書かれているが、戦闘が始まったらこちらにターゲット変更するのを忘れずに。 5100リジェネは開幕の一瞬を除き、常時残る (護法霧散でも消えない) ため、生断が強力な継続ダメージとして機能する。 いくら攻撃してもHPが減らない、回復されてしまうという場合、多少強引にでも採用しよう。(主人公の副職業を傾奇者にする等) 耐性デバフが無効なため、耐性バフを打ち消す手段は護法霧散以外に存在しない。 NPC澄姫が使用してくれる事を祈りつつ、原則として防御無視ダメージで削る必要がある。陽呪殺・陰呪拡殺なども有効。 なお、極扇・日昇大聖を自身に使えば耐性バフを無視することは可能。護法霧散を待たずとも、普通にダメージを与えられるようになる。 攻撃の大半は呪属性のため、呪障壁(陰陽神輿)が非常に有効。 斬属性もあるので衰力呪は必要。 澄姫も呪障壁五を所持しているが、頻繁なバフ消しがあり、HP50%固定行動の対処にも不可欠なので、NPC任せにするのは危険。 盾の装備は呪属性対策として滅紫ノ膝当、斬属性対策として斬障壁の首飾りや抗斬装備を用意すれば、ダメージをかなり抑えられる。 初手確定で「天地万象」。全攻撃の威力を6.5倍も上昇させるため、次の攻撃まで効果を残したら全滅直行コースである。 護法霧散(解除)、畏縮の呪符(全攻撃ダウン)、衰力呪+衰神呪(斬・呪攻撃ダウン) のいずれかで対処。 HP50%以下強力な溜め攻撃5つを連続使用する。無対策では3・5で壊滅級のダメージを受けるため、どのようにこのコンボを凌ぐかが課題になる。 運良くスタン(魂止め・畏怖の瞳術など)が通れば詠唱中の技は不発に終わるので、対処が安定しない場合は視野に。
「光滅闇刃」は盾役の耐性バフ貼り直し+衰退解除、「心砕」→「暁閣」は呪障壁(デバフ解除)+護法障壁が一般的。 衰退の解除は心身治癒がシンプルだが、[動]神禊を「護法霧散~破滅の音の間に」差し込み、防いでしまう方法もある。疾風幻想などの速度バフで発動を補助したい。 その他、金剛の構え、[動]挺身が決め打ちにとても有効。 動奥義が発動可能になるまで、少々待つ必要があることに注意。 その他の注意点
HP25%以下さらに溜めが2種追加される (確定使用ではない) 。 「腐敗の霧」は最大HP依存の固定ダメージ+毒(15s/300)、「死嵐」は衰退を含む状態異常の山盛り。 腐敗の霧による毒ダメージは300と高いので、万が一に備えて解毒丸薬くらいは持っておくとよい。 速攻戦術火力特化編成で、第1~2ターンに死者の手、連弓、攻勢バフ、火力バフ、速度バフなどを味方に全部乗せし、 護法霧散 (天地万象+絶対障壁をまとめて剥がす) から一気にゴリ押すのも攻略法の一つ。 プレイヤーが護法霧散を使えないと、障壁解除はどうしても運ゲー (NPC澄姫が消してくれるかどうか) になる為、攻撃技は防御無視で固めるのが無難。 火力が十分にあれば、HP50%コンボの途中~完了までに削りきってしまう事も可能だろう。 とても無理だ、という事であれば、正攻法(持久戦)で挑むなり、式姫の育成に励むなりして再挑戦しよう。 技
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