信濃龍神 のバックアップの現在との差分(No.23)
信濃国を流れる信濃川が元になったとされる龍神。 その鱗は硬く、攻撃もまた苛烈である。 「非常に強力な攻撃と防御を兼ね備えてます。また、絆を試される攻撃は、
解説など概要土曜日と日曜日に開放される。挑戦には信濃妖怪印章10枚が必要。 ドロップする信濃龍の宝玉・信濃龍の鋭牙を素材とすることで、富士龍神の武器を強化することが可能である。 公式から「アラハバキの実装以来の最高峰ボスとして、強さのハードルが一気に上がっております」 と、実装当初に異例のアナウンスがあったほどの難敵。 この龍神が使用する溜めの特殊行動「頭割りの分散ダメージ」は非常に厄介な仕様なので、ここを読んで情報を熟知しておくこと。 また、防御力が非常に高いので生半可な威力の攻撃では歯が立たない。まさに初心者お断りの強さである。 HPだけは北上龍神より低いが、それ以上に他の部分が、それ以前の敵とは比べ物にならないほど超強化されている。 利根・富士・北上龍神のようにはいかずに、対処を誤ると容易に全滅もあり得る。なので、絶対に盾無しで主催しないこと。又、初心者の人は絶対に気軽に参加してはいけない。 また、信濃龍神の溜めを退避する、などの地雷行動もしないこと。 そんなことをしてしまったら、最悪ブロックされて以降の龍神の参加が絶望的になってしまうだろう。 ソロで倒せる人も存在してしまうが、それは対策をガチガチに固めた上、運ゲーにも勝った人なので、ソロ可能と聞いても簡単だとは絶対に思わないこと 初心者だけど、どうしても型紙が欲しいので参加したい という場合は、素直に強いグループの人に頼む。もしくは、印章を出しドロップを譲るなど説明して討伐隊で強い盾の人を募集しよう。 また、防御力が非常に高いので生半可な威力の攻撃では歯が立たない。これまでのボスとは一線を画す強さである。 HPだけは北上龍神より低いが、それ以上に他の部分が、それ以前の敵とは比べ物にならないほど超強化されている。 利根・富士・北上龍神のようにはいかずに、対処を誤ると容易に全滅もあり得る。 強さに十分な自信がないならば盾なしでの主催は厳禁。 盾ができるほどの式姫がいないけど、どうしても主催したいという場合は、無理せず強い人に盾を頼もう。 盾として初参戦するならば相手の火力が一気に上がっているので要注意。 安定を取るならば、この計算式で被ダメージを計算するとよい。また、構えなどの補正はこちらで各自調べる。 【戌の満水(いぬのまんすい)】とは 要約最重要
技
手配書概要行動パターン攻略の手引き信濃龍神は生半可なステータスのパーティでは参加しても即全滅してしまう程度に攻撃は苛烈です。 ですので、参加はあくまで自由ですが中途半端な状態では他のプレイヤーにも迷惑がかかってしまうということを念頭に置いてください。 以下の記述は、信濃龍神に参加するうえでの最低条件~戦力として歓迎される基準を示しています。 プレイヤー、ぐるーぷによってはまた条件が変わってきますのでご留意ください。 信濃龍神で注意すること・頭割り9人の場合で「戌の満水」を耐えられるようにPTメンバー全員のHPを351以上に上げる必要があります。 →HP351以上を確保できない場合、参加資格が無いというのが現状です。 これで全滅してしまった場合、相手が次の行動をするまでその枠に誰も出陣できない仕様があり、そのまま連続で戌の満水をされるとその時点での人数の頭割が確定してしまう。 一応、頭割での全滅の場合、相手が次の行動をする前ならば他の人は蘇生させることは可能ではある。…が、普通の人は回復などで忙しく、さらに戦力にならない人を蘇生させようとは思わないだろう…。 →参加予定で主人公やボーナスの少ない式姫の場合、聖勾玉を付呪した頭装備、水勾玉を付呪した首飾り、鞍馬装束や腹巻などで底上げするといい。 また、護法障壁での軽減が可能なので最低でも主人公に持たせよう。 ・「絆試しの構え」後は絶対に退避してはいけない。 →「絆試しの構え」の後に退避してしまうと、ダメージの頭割り人数が減ってしまうので絶対に退避せず、攻撃を受け止めること。 退避する時は、必ず絆試しの構え以外の攻撃直後のみに行うこと。 (敵の技を見た直後の退避は、後続も迷わず入りやすい。技後すぐに引かないと、まだ居座ると思われ空白が出来、6人以下での「絆試しの構え」が来る可能性あり。) →退避する場合(操作に余裕があるのならば)、事前に「退避します」の発言で知らせておく事も、うまく交代するコツ。 →ただし、終盤(25%以下)の極尾撃だけは例外。極尾撃を受けた場合、すぐ退避しほかのPTと交代しないと盾PTが全滅する危険性がある。 ・「引き狙い」を回避するために全員を前列にしておこう。 →後列にすると長い時間、沈黙状態になります。 →討伐隊を組んで行く場合は全員後列のPTを作ってもいいが、助っ人の場合は事故を考えてサブ盾で行く場合も前列にしておくと良い。 ・デバフを切らさないようにする。 →出来るだけ、死者の手、衰力呪、衰神呪を1枚ずつは持っていこう。切らさないことが勝利への第一歩。 衰神が難しい場合は最悪でも死者の手と衰力は持って行くこと 主人公は心技体でスキルレベルを最大まで上げておく事を推奨。死者の手の場合、1と7では30秒と37秒と、7秒の差が生じる。 保険としては低レベルでもよいが、効果だけではなくスキルの持続時間やリキャストにも影響するので、スキルLvもできる限り上げておくとよい、伍以上が推奨。 特に中盤以降は、盾PTはデバフを撃つ余裕がなくなってくるので火力PTが担当することになる。 →立て直しの時も、回復や蘇生も大事だがデバフを忘れずに入れることも大事。 →もしデバフが切れていたら、退避しているパーティが「攻撃弱体切れてます!」とメッセージを入れてあげよう。 ・終盤の解毒をするために余裕があれば清水、無ければ解毒の丸薬を持っていくと盾が安定する。 ・呪刃→沈黙構えが切れて盾落ちを防ぐために集中治癒や声明の丸薬があると安定度はさらに増すので作っておくと良い。
要約・ホントの最低ライン: HP351以上。これでようやく絆→満水(ため攻撃)に耐えることが出来る。 ステータスやスキルレベルが低くても、防御力無視技を打ちながら盾や主力火力に粉や霧を撒き、満水に気を付けつつ居座らない・早めに退くことで貢献出来る。 ・「火力」として活躍するための目標ステ: 打or突=440程度で剛力→非貫通技 または 打or突=400程度で貫通技 または 風+火/水/呪=720程度で旋風 死者や衰力・衰神などデバフや奇蹟も重要。 ・立ち回りで気を付けること: 1.絆試し以外の退避は必ず敵行動の直後。 2.MP回復は早めに(後半ほど攻撃が激しく回復する余裕がない)。 3.呪刃・黒龍の一撃後は、盾PTの状況に応じて(HPだけでも)回復を。 ただし終盤、盾の回復のみに気を取られて削りきれないでいると、極尾撃から壊滅→敗北の可能性も増す。 HP40000を切ってきたら、状況によってはとかく攻撃を優先する方が良い場合も。 コメント |
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