北上龍神 のバックアップの現在との差分(No.20)
陸奥の国を流れる北上川に棲むとされる龍神。
解説など土曜日のみ開放される。挑戦には北上妖怪印章5枚が必要。 土曜日と日曜日のみ開放される。挑戦には北上妖怪印章5枚が必要。 討伐週課として「古代の型紙」と「太古の型紙」どちらかが1枚入手できる他、 「北上龍の宝玉」10個を納品することで、強力な武器(槍or扇)を入手できる。 誤植ではなく、本当にHP249,000ある。 (北上川の流路延長は249km) 更に2500点という脅威のリジェネを誇り、この膨大なHP・リジェネを削り切る火力と継戦能力が要求される。 代わりに耐性は皆無と、防御面に限っては封印されし龍に近い。 更に2500という脅威のリジェネを誇り、この膨大なHP・リジェネを削り切る火力と継戦能力が要求される。 代わりに耐性は皆無と、防御面に限っては封印されし龍に近い。特に複合属性や多段ヒットの攻撃が有効。 実装当時は、膨大過ぎるHPと回復量、強力な攻撃の数々、そして「戦闘時間30分で強制敗北」という当時の仕様によって 多くのプレイヤーを苦しめた。 このあたりから、強いプレイヤーがちょっといれば楽勝というわけにいかなくなってくる。 HPが極端に高いため、どうしてもある程度は戦闘時間が発生してしまう。 また、強いプレイヤーはしばしば溜め技の「鶴の嘆き」を回避せずに受けることがあるが、 これは
使用してくる状態異常はPT沈黙(HP25%以下)、全体スタン(HP50%以下で使用しなくなる)、呪縛(退避禁止)。 これらは対策のしようがないので、さほど気にする必要は無い。 また最初から最後まで構え技が飛んでくる為、天女の奇蹟(無ければ70回復の霧)があると安定する。 行動パターン序盤(HP100%~HP50%)(~124500前後)この段階での敵の攻撃は四神を少し上回る程度なので、おそらくあまり苦戦はしない。 この段階での敵の攻撃は四神を少し上回る程度だが、全体スタンの動作禁止が飛んでくる可能性がある為油断はできない。 鶴の嘆きは富士龍神の貞観大噴火と同じ対応で良い。ただし、溜め時間は短め(約5秒)。 まず注意すべきは敵視。 MPの消耗にも注意する。 盾PTは特にMP回復の余裕が少ないので、MPに余裕のある内から他のメンバーがフォローすると良い。 心回復の霧を使うと自PTも盾PTも同時に回復できて便利。 この段階で特に有用なバフ・デバフは衰力呪と護法障壁(中盤に備えて)。 中盤(HP50%~HP25%)(124500前後~62250前後)最難関ゾーン。 退避禁止でHPを削られたのちの鶴の嘆きでトドメを刺されがち。 即死しない耐久力は必須。 まず被ダメを抑えるために、衰知呪と護法障壁を積極的に使うと良い。 退避禁止の呪縛状態で鶴の嘆きを受けたら、 なるべく天女の奇蹟や体回復の霧を使って全体回復で立て直したい。 霧は70にのみに拘らず70→40の連続使用や、40→他PTの40等リキャスト・PTに合わせて使っていきたい。 退避禁止の呪縛(持続時間長め)は鶴の嘆きの呪縛(一瞬のみ)で上書きされて即解除されるので、 全体回復のリキャスト待ちになったらおとなしく退避しよう。 敵の猛攻で手が回らない場合も多いが、この段階でも盾PTのMPに留意する。 ピンポイントで一度に大きく回復できる粉薬:50などが便利。 退避禁止→鶴の嘆きで火力PTも強制的にHPを削られていく最難関ゾーン。ここをさっさと切り抜けられるかが討伐の要。 風属性の全体攻撃しかしてこないので、衰知呪があると楽。 終盤(HP25%~HP0%)(62250前後~0)山場は越えたので、生き残ったメンバーで全力で削る。 この段階で特に有用なバフ・デバフは衰力呪と衰知呪。 その他注意事項・盾PT火力PT共通 ・盾の必要HP目安 ・盾PTの負担が大きいので、周りが積極的にフォローしよう。 鶴の嘆きを受けたらHP回復を、MPが半分辺りまで減ったらMP回復を、必要に応じてデバフを、など。 ・戦闘の制限時間(30分)を意識して、テンポよくHPを減らしたい。 多段(四天突や三強突など)や複合属性(天誅円月断や火焔裂傷など)の攻撃で効率よくダメージを与えよう。 防御無視の攻撃(一気通貫や雷槌撃など)は、敵の防御が脆い分、上記の攻撃よりも強さが目立ちにくい。 約25万+大量のリジェネを削り切るまで息切れさせないため、大量のHP/MP回復アイテムが必要。 粉薬や体回復・心回復の霧、気付けの小丸薬などの回復アイテムは、高価だったり料理生産物だったりするが、 使わないと苦戦を強いられるので惜しまない事。 中盤に備えて黒曜の構えもあるとより安定する。 技
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