超北上龍神 のバックアップの現在との差分(No.2)
手配書の説明 陸奥の国を流れる北上川に棲むとされる龍神が力を付けた存在。 北上地方に封じられし龍神と同様に、傷つけることは容易である反 「北上龍神が得意とした【禁止】とされる攻撃の種類が増えており
解説イベント現世に眠りし龍の戯れにて仮実装されたのが本実装された相手。 挑戦ポイントが余っている人は右下のアイコンのよろずやから、利根印章を15個挑戦ポイントと交換→龍紋の宝玉に としてもいいだろう。 基本的な行動はイベントの時と余り変わらないので、当時の構成でいいだろう。 だが、新しく滅障壁という技を使ってくる これは固定大ダメージ&バフ解除、さらに衰退まで付与してくるとてつもなく面倒な攻撃。 運悪く衰退が複数人に付与された後にPT攻撃などで狙われるとあっという間に全滅することも。 また、行動阻害の技が多く、特に沈黙は2分間と長い為集中治癒や声明の丸薬はほぼ必須レベル。火力役でも持ってきた方が良いだろう。 さらに、後半から後列スタンの横槍禁止が追加されるので、できるならば前列推奨である。が、前列だと退避禁止がかなり痛いので要注意。 とにかく状態異常を付与する攻撃が多くそれぞれに対策が必要である。 モードチェンジはパターン壱(開幕の無言モード)が50秒、行動を禁ずる― が2分が交互に繰り返される。 また、そのHPと状態異常によりMP回復薬は必須。最低でも粉薬と声明の丸薬を複数持って行くこと。 対策詠唱禁止の沈黙、支援禁止の悪臭はそれぞれ2分間と効果時間が長く特に注意が必要である。 声明の丸薬だけでなく悪臭に備えて集中治癒が非常に有効である。もし盾PTが沈黙になった場合は速やかに沈黙を解除する必要がある 声明の丸薬は集中治癒の特性をかんがみヘイトトップ以外に使用するといいだろう。 溜め技は3種類存在するがどれも危険で受けるメリットもないため退避推奨。 又、石の叫び(リキャスト延長&鈍足)と仇の風(超高火力拡散&鈍足)は盾PTが受けるとかなり厳しくなるためにサポートは必須。 ※特に、仇の風の攻撃力は約4000もあり、直前の滅障壁でバフ消し&衰退になってると被ダメージが2000を超えることもあり大変危険。盾PTに詠唱禁止が来たら素早く声明の丸薬や集中治癒を投げて滅障壁に対応できるようにさせておきたい。 しかし鶴の嘆きだけは呪縛で火力役も退避できないこともあるので要注意。 モードチェンジはパターン壱(開幕の無言モード)が50秒、行動を禁ずる― が2分である。 また、開幕、もしくは 行動を禁ずる― から通常モードに切り替わった瞬間「滅障壁」を使用してくる。 高ダメージ尚且つバフ消し、さらに衰退まで付与されるので、開幕、できるならばモード切り替わり直後も盾PTが安定してそうならば退避推奨。 又、超龍神達は「刀技・金剛の構え」を使用した瞬間にバフ消し行動をしてくるので、金剛の構えは考え無しに絶対に使わないこと。 また、HP半分以下から後列スタンの横槍禁止が追加されるので、できるならば前列推奨である。が、前列だと滅障壁と退避禁止がかなり痛いので要注意。 対策としては、 盾PTは 盾は集中治癒の為になるべく敵視を取ることができる構成にする。お供は神禊や集中治癒が必須レベル。全体回復も多めに持って行きたい。 火力PTはなるべく盾が敵視取りやすいように敵視減少を入れること、また、盾PTが沈黙になった時用に集中治癒は1枚以上は持って行きたい。声明丸薬も忘れないようにしたい。
技
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