酒呑童子 のバックアップの現在との差分(No.19)
この国に伝わる「鬼」の伝承としては、時代も舞台も幅広く、その知名度は他をしのぐとされる鬼の頭領。 「酒呑童子は姿と顕現した場所を見る限り、その昔に陰陽師と戦ったとされる個体と非常に似ています。
アップデート
解説など新しい状態異常として、鈍足を使用してくる。 なお、戦闘時間が長引いて15分を超えるとモード4に移行し、攻撃力が7倍近くになり全滅待ったなし。実質的な戦闘時間は15分。 なお、戦闘時間が長引いて15分を超えるとモード4に移行し、全攻撃が威力20000(無銘の鬼の瘴気爆発などと殆ど同じ威力)になり全滅待ったなし。実質的な戦闘時間は15分。 モードごとの解説モード1(HP15万~12万まで)行動が主に単体攻撃と全体毒、前列攻撃+鈍足の鈍重撃と攻撃はそこまで激しくないが、 前列攻撃の鈍重撃が素早さ低下+再使用時間(リキャスト)増加のため前衛は出にくくなっている。 前列攻撃の鈍重撃が素早さ低下+高威力のため前衛は出にくくなっている。 できるならば後列のみで構成したPTで挑み、バフ・デバフを重ねつつHP12万まで速やかに減らしたいところ。 モード2(HP12万~HP6万まで)ここからは前列限定の鈍重撃は使用してこなくなるが、神通力がPTひとつに範囲が拡大し、リキャストが大幅に増加する闇討の激昂、 PTひとつに衰退を付与する招鬼・熊童など、いやらしい攻撃が増えてくる。 全体に衰退を付与する招鬼・熊童など、いやらしい攻撃が増えてくる。 またこのモードの特徴として、頭割り構えの頭破は、退避すれば回避が可能。 しかし、盾PTが受けた場合はリキャストが大幅に増加してしまう為にサポートが必須である。 モード3(HP6万~)攻撃がいよいよ苛烈になり、攻撃が基本的に全体となる。 全体ダメージ+鈍足がつく闇夜の蠢き、 全体に鈍足がつく闇夜の蠢き、 全体ダメージ+リキャストが12秒増加する神通力 後列にいるキャラクター全体にダメージ+沈黙+悪臭を付与する翳(さしば)、 まともに食らえばほぼ全滅してしまうほどの威力がある足掻き 後列にいるキャラクターに沈黙+悪臭を付与する翳(さしば)、 前列でまともに食らえばほぼ全滅してしまうほどの威力がある足掻き …と非常に容赦のない攻撃が飛んでくる。 対策としては、斧x2などの高耐久高火力で前衛のみで組んだPTを主火力としてHPを減らしていく方法だが、 また、溜めの大江の淵禍も非常に危険。 全体に固定ダメージ+バフ消し、さらに鈍足まで付与されるので盾PTがあっさり壊滅してしまうことも多々ある為に他PTのサポートは必須である。 モード4(戦闘時間が15分を過ぎた)このモードは戦闘で一定時間が経過したときに発動するバッドエンドルートのようなもので、 攻撃力が7倍になり、行動速度も上昇、すべての攻撃が致命的な威力になる。 全攻撃の威力が20000になり、全攻撃で連続行動を連続発動(玉藻前のモード7の九重のような感じ)するようになる。 金剛の構え+挺身の構えでも耐え続けることは厳しい。 また、相手の防御耐性も上昇する。 技
手配書コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示