吉野龍神 のバックアップの現在との差分(No.13)
四国の阿波国に流れる吉野川に宿る龍神。 強制的に封印を施されたためか怒りに満ちており、対処を間違えれば四 「自分が不利、あるいはこちら側が極端に有利な状態になると、状況
解説土曜日04:00から48時間開放される。挑戦するには吉野印章10枚が必要 土曜日04:00から48時間開放される。挑戦するには吉野印章10枚が必要。 ドロップする吉野龍の宝玉と吉野龍の鋭牙を素材とすることで三龍武器(木曽)を暴龍武器に強化することができる。 熊野龍神よりも防御、耐性が低く、HP条件によって技が増えるのみでモードチェンジがないシンプルな龍神 最大の特徴は溜め技の龍脈逆流で敵と出撃中の味方全員のバフ、デバフを反転されてしまいます。 そのためデバフの扱いには注意が必要 熊野龍神よりも防御、耐性が低く、HP条件によって技が増えるのみでモードチェンジがないシンプルな龍神。 最大の特徴は溜め技の龍脈逆流で敵と出撃中の味方全員のバフ、デバフを反転されること。 そのためデバフの扱いには注意が必要。 ただし、反転されても再度同じバフデバフをかければ効果は上書きされ通常の効果に戻る。 熊野龍神と違って吸収攻撃は無いが、その分リジェネがやや高い。 龍脈逆流について敵と出撃している味方全員のバフデバフが反転する。 対象は耐性変化(護りの構え、突点付など)、速度変化(死者の手、瞬歩など)、攻撃力変化(衰力呪、森羅万象など) リジェネ、護法障壁、生断、歌は変化しない模様 対象は耐性変化(護りの構え、突点付など)、速度変化(死者の手、瞬歩など)、攻撃力変化(衰力呪、森羅万象など) ちなみにリジェネ、護法障壁、生断、歌は変化しない模様 力の逆流から龍脈逆流までは2秒ほどで短いが退避すれば回避できる。 龍脈逆流の使用頻度はバフ、デバフの数に影響を受けており、バフ、デバフを減らせば使用頻度を低く抑えることができる。 そのためバフ、デバフを特定の物に絞ることが有効。 「プレイヤーにかかっているデバフ」と「吉野龍神にかかっているバフ」がカウントに入っているかは不明。 恐らく入っていないだろう。 「バフ、デバフの数」というのは技や術単位ではなく属性単位。大雑把に言えば「アイコンの数」である。 例えば「剛力神輿」は打、斬、突を強化するので「打攻撃のバフ」「斬攻撃のバフ」「突攻撃のバフ」の3つを同時に付与する術となる。 同様に「黒曜の構え」は「打防御のバフ」「斬防御のバフ」「突防御のバフ」「火防御のバフ」「水防御のバフ」「風防御のバフ」「聖防御のバフ」「呪防御のバフ」の8つ。 「衰知呪」は「火攻撃のデバフ」「水攻撃のデバフ」「風攻撃のデバフ」の3つである。 応援による強化や攻勢を発動すると龍脈逆流の頻度が急上昇する。 詳細は不明だが「アイコンは1つだが8個のバフ(全属性のバフ)として処理されている」説が有力視されている。 また、龍脈逆流の直後に再び龍脈逆流を発動してきたり、さらに連発してくる場合がある。 これも詳細は不明だが「応援と攻勢は反転しないため、龍脈逆流の直後にまた龍脈逆流の発動条件を満たしてしまうから」説が出ている。 龍脈逆流の使用頻度はバフ、デバフの数に影響を受けておりバフ、デバフを減らせば使用頻度を低く抑えることができる。 そのためバフ、デバフを特定の物に絞ることが有効 ※討伐メンバー全員が仕様を理解したうえで、安定性を優先するためにバフを切ってデバフの方を優先するケースもある。 ※討伐メンバー全員が仕様を理解したうえで、安定性を優先するためにバフを優先するケースとデバフを優先するケースがあり、 使用条件を検証中であることからも、現時点で「必ずこうするべき」という結論は出せていないため、 事前にチャットで意思疎通を図っておくか、できなければ周りに合わせるようにすること。 ※ダメージはなく攻撃ではないようで挺身の構えは無意味 対策対策1デバフを中心とし、バフの数を絞ることで龍脈逆流を抑える方法 編成が比較的自由で被ダメージを抑えやすいがバフの数が絞られるためやや時間がかかる。耐久に自信がない場合はオススメ もし龍脈逆流が来た場合はバフを絞っているため必ずしも退避する必要はなく素早くデバフを上書きしよう 対策2バフを中心とし、デバフの数を絞ることで龍脈逆流を抑える方法 対策1と比べ素早く倒すことができる。ただデバフの数を絞っているため事故が起こりやすい もし龍脈逆流がきた場合は必ず退避すること ※挺身の構えは無意味 ※応援による攻撃・防御バフもカウントされるため、応援は回復のみを使用すること。 その他注意事項全体攻撃が多いので全体回復は必須。 特に厄介な行動はランダムPT攻撃の「鉄砲水」で、スタンと強制退避が付いているため、盾に集中すると非常に危険。 火力が食らった場合でも、再出陣の際にランダムPT攻撃や全体攻撃を使われると回復が間に合わず全滅することもあるため、 周りのPTも奇蹟を飛ばす等してフォローを心がけると良い。 全滅対策としては鉄砲水で押し出された直後に即反応して再出陣、そして回復を先行入力でしてもらいすぐに退避すれば事故を防ぎやすい また符術師が抗戦の霊符で防ぐという手もある HP50%からは新たに退避禁止効果の付いた「大氾濫」と衰退効果の付いた「凶渦」を使用してくる。 しっかりと回復をしていないと、状態異常からのコンボで壊滅するので注意。 呪縛自体は相手の次の攻撃の直後辺りで切れるので回復さえすれば怖くはないが、衰退が非常に厳しい。 相手の火力が高く、さらに衰退の持続も長いため衰退1でも付与されていると火力役の人は全体攻撃やグループ攻撃で壊滅的な被害が出る。 衰退が付与された時点で相手の行動前にすぐに退避しなければ即座に全滅してしまうだろう。 技
手配書
コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示