超木曽龍神 のバックアップの現在との差分(No.1)
[添付] () 超木曽龍神(ちょうきそりゅうじん) 「」 名前こそ木曽龍神であるが、その実は「木曽三川」と呼ばれている三つの川がそれぞれ龍神となった姿である。 超揖斐龍神、超長良龍神、超木曽龍神の三つの姿を持ち、 かつて引き起こした洪水のように、それぞれが順番に何度も襲いかかってくるとされる。 無尽蔵の体力と多彩な技を持つが、その代償なのか耐性が以前より両極端になっており、傷をつけやすい性質を持つ。 「体力や攻撃力は以前と比べ物にならないようですが、 それぞれの姿に合わせて弱点を突けば戦いを有利に進める事ができるかもしれません」
解説2017年04月26日のアップデードで追加された木曽龍神の超強化版。 普通の木曽龍神とは違い (開幕)→揖斐→長良→揖斐→長良→木曽 と変わっていく。 変わるタイミングは開幕40秒経過→15%毎に揖斐→長良→揖斐→長良→残り40%木曽(?) また、全形態で使用する技が変化したり強化する。 ちなみに、他の超龍神達と違い金剛の構えをしても行動に変化はない。 手配書にもあるとおり、耐性が両極端。 揖斐龍神の時に属性攻撃をすると回復し、物理属性で大ダメージを与えられ、 長良龍神の時に物理攻撃をすると回復し、属性攻撃で大ダメージを与えられる。 木曽龍神の時は耐性がさらに下がっているので殴りやすい。 が、その分敵視が飛びやすいので要注意。 ちなみに開幕の耐性はそのままで、ダメージは通りにくいが回復はされない。 揖斐と長良龍神の時に一定時間(3分間)同じ形態で経過すると水龍葬を連発してくるようになるのでなるべく素早く削ること。 開幕超木曽龍神かなり硬いので殴らず退避かバフで殴る準備を整える。 普通のと違い、斬属性ではなく水属性の衰退付与攻撃をしてくるので衰知呪が有効。 2回「決壊流」を使ったら(40秒経過後)超揖斐龍神に変化。 超揖斐龍神 壱回目普通の揖斐龍神と技は殆ど一緒だが威力は段違い。直前の開幕で衰退を受けていた場合は必ず心身治癒などで治すこと。 また、乱水、溜めの四刻と属性攻撃がかなり痛いので衰知呪と黒曜の構えが必須レベル。 溜め攻撃の四刻は威力が7000ととてもではないが耐えられるものではないので素直に蘇生用意を。 超長良龍神 壱回目こちらは普通のとあまり変わらない。前列の術で殴っていこう。 大尾撃が拡散になり、井水破堤がPT攻撃になっているので衰力呪を。 大尾撃の毒は相変わらず長時間持続するので注意。だが12秒毎に60しか受けないので、二回目の揖斐に変わりそうであれば回復だけして解毒は後回しでも可。 むしろ二回目の揖斐で前列で出陣している方が被害が大きくなるので変わった瞬間即退避を。 また、現在HP依存の固定ダメージも行ってくるのでその後の回復もしっかりと。※衰退になっていると実質即死技になるので要注意。可能であれば盾は再起の光を使用するとよい。 溜めの「四刻八刻」は壱回目だと3800の頭割りなのでなるべく出陣の空きを出さないようにすること。 超揖斐龍神 弐回目全技の威力が上昇し、前列沈黙技、前列2連撃と前列がとても危険になった。長良で出陣していたPTは即退避すること。 また、四刻の威力が8000に上昇し、黒曜衰知に龍魂まで重ねてようやく耐えられるレベルになる。 素直に蘇生を用意した方が賢明か。 超長良龍神 弐回目こちらでは新たに状態異常を多くともなう攻撃をしてくる。 一回目に引き続き現在HP依存の固定ダメージも行ってくるのでその後の回復もしっかりと。 溜めの四刻八刻は溜め時間が4秒と短くなり、頭割りも4000に増量してる。衰退してる時は要注意。 他に溜め攻撃で水没染を行ってくるが、重龍波の存在によりこちらは癒しである…。 超木曽龍神全耐性にマイナス補正がかかっている。敵視減少などを付けずに殴るとあっという間に敵視が飛ぶことも。 通常の木曽龍神と違い、御囲破りの威力が大幅に高くなる、ヤロカ水が全体になる、治水破りがPTになる、 溜めの四刻八刻十二刻が拡散になるなどの変更がある。 また新たに頭割りも追加されたので出陣枠の空きや壊尾撃の衰退に、より注意すること。 四刻八刻十二刻の威力は6000。溜めは長めなのでしっかり黒曜の構えや衰知呪、防御応援などで被害を抑えて行こう。 盾首などで水耐性を上げておく。物理はそれほど痛くないので他の部位も被ダメージと相談しつつ属性重視。 スタン技は初手以外でも効きやすい。 火力のダメージが大きく挑発系では敵視を維持できない。揖斐になったらバフを乗せた物理技で思い切り叩くのが敵視を維持する生命線。 長良では紅花絢爛は単体技の呪+斬攻撃を使った方が敵視が強い。 技
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