かくりよの門 攻略 Wiki

魑魅・虚(ちみ・きょ)
限られた陰陽師のみに遠征が許されると言われる「常夜の境」
さらにその存在が虚ろとなっている「虚空」でのみ現れると言われるあやかし。

言わずとも知れた魑魅魍魎の名の由来のひとつとなったあやかし。
山林の瘴気が生み出された鬼の一種で、山の怪異の最たるものとして伝承に記録されるほど畏れられている。

「よく考えたら、夜行は魑魅の遣いであった可能性がありますね」
「そういった伝承もあるな。しかし、あやかしとして名高い魑魅を討伐するとはな…」
「命からがらでしたけど…。そうなると、魍魎もどこかに現れるのかな」

解説など

通常の魑魅とは違い、モードチェンジは使用しない上に状態異常の連続攻撃も無し、
さらに鬼畜攻撃だった「人獣怪異譚」も使用してこないので大幅に楽になっている。
が、「天地昏冥」の状態異常は健在なので注意。もちろん連発もしてくる。六連使用してくることも。
他、HP半分以下から使用してくる「夜叉墜し」の威力が高め。「蒼鬼爪」などの衰退を盾が受けたら用心すること。

HPは他と比べ少しだけ低いがその分リジェネが3000と多め。一気に片を付けるか、できなければ生断を持って行くのがいいだろう。

技

手配書

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