かくりよの門 攻略 Wiki

骨喰童子(ほねばみどうじ)

本来であれば付喪神になると思われた名刀と言われているが、その真偽は定かではない。
もしその噂通り彼の名刀がその由来であるならば、
あやかしと式姫の境界線はどこにうまれるのかの検証も進むとされている。
この鬼が名刀由来ではないかと言われている理由はその得物にあり、
薙刀から直された鯰尾と、手に持っている槍の類似性からである。

同じく薙刀から直された骨喰乃鬼や鯰尾乃鬼とは姿形こそ非常に似通っているが、
確認されている場所がこのあやかしのみ黄泉比良坂という点が、不気味さを一層際立たせている。
六本の腕から繰り広げられる多くの武器は、その一振りを見ることで、一流の業物であることが垣間見える。

「多くの武器から繰り出す攻撃はどれも強力です。
属性攻撃は使用してこないようですので、物理防御を高めておくことが重要になると思いますよ」

解説

黄泉比良坂・陸兇の試練にて最後に戦うことになる相手。

開幕から相手自身に攻撃力アップのバフを掛けてくる上、素の攻撃力も高い為に思わぬ大ダメージを受けてしまうことも。
相手の攻撃は物理しかないので衰力呪が非常に有効。
相手のバフに合わせて衰力呪を使えばバフを撃ち消しつつさらに攻撃力ダウンさせることができる。

非常に多彩な攻撃を持っており、到達時点では苦戦は必至。
この時点ではかなり珍しい連続攻撃や連続行動を使用する事があり、
下手するとあっという間に全滅するので要注意。ちなみに連続攻撃と連続行動は名前は似ているが全く違う行動なので注意。

技

手配書

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