かくりよの門 攻略 Wiki

骨喰乃鬼・虚(ほねばみのおに・きょ)

限られた陰陽師のみに遠征が許されると言われる「常夜の境」
さらにその存在が虚ろとなっている「虚空」でのみ現れると言われるあやかし。
常夜の境でのみ、姿が確認されていてた骨喰乃鬼だが、その出現箇所は虚空にまで伸びていたようである。
本来、名刀だったと言われてるこのあやかしだが、虚空を含む常夜の境という空間が、
あやかしという確固とした存在へ変化させているのかもしれない。
　
「絶対の自信があるのか、手に持つ槍でのみ攻撃を行ってきます。
物理攻撃のみのようですので、気をつける点はわかりやすいですね。」

解説

常夜の境・虚空の六の最初の相手。常夜参から再登場。
上の手配書で文ちゃんが言っている通り物理攻撃のみなので衰力呪が有効である。
時折連続行動をしてくるので残りHPには注意すること。
又、溜めの火力は高めなので鬼払いなどの後に使用されると痛いので回復を怠らないように注意。

技

手配書

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