かくりよの門 攻略 Wiki

輝夜を封印せしもの（かぐやをふういんせしもの）

輝夜が封印されている祠の守護者。
吉兆と災害、不老と致死を併せ持つ人魚のようなあやかしが守護者となっている。
輝夜さんは、自分のパーティーの受ける被害を一定量引き受ける障壁を作ることができます。
この障壁は、精神力で厚さが変わりますよ！」

解説など

最上級に相応しく雪女までの巫女系封印とは比べ物にならないほど強力なあやかし。
PT単位や全体への範囲攻撃が豊富だが、前半は主に打撃攻撃を使ってくる。
「羽衣払い」は後衛に120程度とたいした事はないが、敵視を無視してランダムにPTを狙ってくるので、
盾PT以外もHP200程度を常に確保しておきたい。衰力呪も有効。

溜め攻撃の「三難題」は全体へ毒・悪臭・沈黙の三種の状態異常が付与される呪属性全体攻撃。
溜め時間が極端に短く、構えを見たらクイズの早押しレベルで即退避ボタンを押さないと回避できない。
直撃した場合沈黙と悪臭が高確率で付与されるので、そのまま居座っても自力でどうにも出来ない場合が多い。
毒はトータルで200程と高威力だが、かかっていたとしても大人しく交代したほうがいい。
後続は盾PTへのケアを忘れないようにしよう。

「星嵐」は聖属性の全体攻撃で80～100程度の威力だが連発してくることもある。
また「三難題」とあわせて連続で使ってくることがあるため、半端なPTではたちまち全滅してしまう場合もある。
ごく稀に「三難題」と「星嵐」ばかり連発してくるパターンがあり、その場合四神に挑むレベルでも苦戦するという。

その攻撃力、特に「三難題」のせいでソロで倒すのは難しいと思うかもしれないが、実はとあるコツが存在する。
それはHP14000から9000くらいまでを一気にたたみかけて削ると「三難題」が来る確率が減るというもの。
腕に自信のある陰陽師は試してみるのもよいだろう。

技

手配書

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