かくりよの門 攻略 Wiki

大奥蛙・虚（おおおくがえる・きょ）

限られた陰陽師のみに遠征が許されると言われる「常夜の境」
さらにその存在が虚ろとなっている「虚空」でのみ現れると言われるあやかし。
こちらは殿様蛙・虚と名違い、とある騒動のときに現れた大奥蛙そのものが虚空にて変じたものとされている。
自分をいつまで経っても探しに来ない夫に腹を立てているらしいが、まだ表立っては動いていないようだ。
先代の殿様蛙とは浅からぬ因縁があるのか、同じ虚空で目撃されている。

「殿様蛙と似た構成の技を使いますが生臭い息と溜めてからの行動は属性も効果も異なるようですが基本的には同じ対処でどうにかなると思います」
「（文ちゃん……一息で……）」

解説

常夜の境・虚空の参で最初に戦う相手。
殿様蛙・虚と同時に出現する
こちらは属性攻撃が主体。自分の盾の能力でどちらを先に倒すか決めると良い。

敵視トップにスタンや、全体に毒や悪臭、HP半分以下からは沈黙も付与してくるのでなかなか面倒な相手。
盾の能力に余裕が有るならばこちらを先に倒したいところ。

余談だが、上記の手配書の説明で文ちゃんがああ言っているが、生臭い息と溜めの属性は一緒の上、
溜めには沈黙が付与されるので同じ対処ではどうにかならない時が有る・・・

技

手配書

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