かくりよの門 攻略 Wiki

八握脛（やつかはぎ）

この国に伝わる「土蜘蛛の伝承」の祖とも言われることのある巨大な蜘蛛の「妖怪」
その伝承は追えぬほど古くからあり、調べるものは得てして
『何故ここまでのものが今まで姿を見せないのか』と疑問に思う。

その真実は一部の人間のみが知り得るとされ、このあやかしが
本当に存在しているかも含めて議論されることすらある。

「八握脛の攻撃は、対象とした相手から広がるように、被害を拡散させるものが含まれます。
受ける方の防御力も重要に……すみません。攻撃の解説以外、私は語るに色々足りてないんです……」

解説など

ひたすら絡め糸で全体攻撃をしてくるが威力はそこまで高くはないため
護法障壁と衰力呪を使えば盾役以外のキャラでもかなり持ちこたえる。
溜め攻撃も打撃属性なのでこの二つを切らさないように戦えば有利に戦うことができる。
また、この溜めは新しい特性の拡散を持っている。
これは敵視トップに単体ダメージ+他の味方キャラ全てにその半分の固定ダメージという計算式になっている。
初見ならばしっかりと注意すること。
ちなみに、八握脛・地霊と同じくこちらの八握脛も極低確率ながら免疫液をドロップすることがある。

メンテで新たなドロップアイテムが追加された。
こいつの場合は打属性主体の攻撃で倒すと一個確定でドロップする。
高威力の打主体の技が無ければ主人公が習得する斧技・焦熱断を選択すると良い。
スタン効果のある縛糸にさえ注意すれば簡単に手に入れられるだろう。

技

手配書

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